2017-04-11

【セッション】才能と狂気に満ちたジャズドラム映画”セッション”が息を呑むほど迫力満点でおすすめ

セッション

 

今話題の映画「La La Land」の監督を務めるデミアン・チャゼルが28歳の時の監督・脚本を手がけた作品で、
デミアン・チャゼルの出世作とも言われる非常に評価が高い映画です。

もともとは資金不足ということもあり20分程度の短編映画を制作し、それをサンダンス映画祭に出品して最優秀賞を得て現在の「セッション」となったというかなり実力派な映画は、自身が高校の時にやっていたジャズドラムの経験やその時の厳格な音楽教師との出会いがかなり役に立っているそうです。

 

 

About

有名な音楽大学へ入学した才能あふれるニーマンは偉大な音楽家になりたいという野望を持っていて、
鬼スパルタ教師のフレッチャー率いるエリートバンドにある日スカウトされる。

ここでドラムを叩けたら「偉大な音楽家になる」という夢はほぼ叶ったようなもの。
常人には理解できないようなレベルでの練習を毎日毎日鬼教師フレッチャーから罵倒を浴びせられながらこなすニーマンの執着心と、完璧な演奏を求めて過酷な指導をするフレッチャーの過激さがぶつかり合い、お互い一歩も譲らずにストーリーは進んでいきます。

音楽はもちろんなのですが映像もとても綺麗で目も耳も離せないド迫力でした。

特に最後のクライマックスシーンは本当に手に汗握るというか、こっちまで疲れてしまいそうなくらい見入ってしまいます。

 

 

Trailer

予告編だけでもかなり刺激的です。

 

レビュー

またもやフィルマークスにて、、
見た後すぐにレビューを書くのでだいぶフレッシュです。w

 

やばいやばいと噂で聞いていましたが、本当にやばかったです。
何がやばいかと言うと、ひとつの事を極める人というのはどんな人でも想像を絶するような練習量だったり執着心を持っていてそれしか見てないんだなと痛感しました。

主人公アンドリューのドラムへ対する愛なのか狂気なのかわからないほどの執着心は見ていて呼吸を忘れる程でした。

現代ではこんなスパルタ教育なんて色々と問題になるかもしれませんが映画だからこその良い刺激をかなり受けました。

 

 

関連記事