2017-04-06

【ヴィオレッタ】元祖フレンチロリータ映画ヴィオレッタを見てみた感想と紹介

ヴィオレッタ

あらすじ

女流写真家の母アンナ(イザベル・ユペール)は仕事で滅多に家に帰ってこず、母の愛情を求める娘のヴィオレッタ(アナマリア・バルトロメイ)は優しい祖母に育てられながら母の帰りを待つ。ある日、突然帰ってきたアンナは、ヴィオレッタを写真のモデルへと誘う。母親に気に入られたいヴィオレッタはモデルになる事を決心。しかし、アンナの要求は徐々にエスカレートし、大胆なカットを要求される。最初はごく普通のあどけない少女だったが煌びやかな衣装とメイクで次第に大人の女の色香を漂わせ、退廃的な少女に変貌していく・・・

 

レビュー

登場する人物や衣装やセットなど全てがガールズカルチャー好きな人には刺さる世界観だと思います。
いわゆる「フレンチロリータ」の発祥ともいえる映画で、アナマリア・バルトロメイ演じるヴィオレッタの”大人”でも”女”でも”子供”でもないような危うさに釘付けになってしまうような作品です。

なんと言っても当時12歳のアナマリア・バルトロメイが可愛すぎる。
可愛すぎるというか美しすぎて目がそらせない感じ。
成長していく過程も劇中には描かれているのですが少女ヴィオレッタの思春期特有の不安定さやパワフルさも息を呑むような力強い演技もポイントです。

 

ストーリーはポルノ要素は一切なくメッセージ性の強い感じでした。

脚本、監督のエヴァ・イオネスコ自身の実話を元に作られた少々ネグレクト的な考えさせられる少し重たいお話です。

 

予告動画

 

 

いかがですか?

 

おすすめのフランス映画ヴィオレッタ、いかがですか?
とても美しい世界観と切ないストーリーが絶妙にマッチした作品です。
ガールズカルチャー好きな人はぜひ鑑賞してみてください!

関連記事